新型コロナウィルス支援募金活動報告(その24)

新型コロナウィルス支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、経済状況の悪化を受け、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
インド全体では、1日の新規感染者数が1〜2万人台の日が続いており、9万人を超えていた感染拡大時に比べ、落ち着いているように見えます。

1月5日に、身寄りのない高齢者や孤児が暮らす福祉施設へ、第13回目の物資の支援を行いました。
もっとも消費される食料品や生活必需品を中心に物資を集め、配送料を含めた合計は、Rs.35215(約49500円)です。

今回は前回の支援から約3週間での支援となり、新年のお祝いもかねて、甘いお菓子のラッドゥーを前回と同じだけ含めました。
北インドはもっとも寒い時期を迎えていますが、施設に近い首都のデリーでは、元旦に最低気温が1.1度まで下がりました。
寒さが厳しくなりましたが、施設ではささやかに新年のお祝いを行うことが出来たようで、飾り付けとともに、穏やかな様子を伺うことが出来ました。
今回も寒さのために、外に出ている方は少なめでしたが、現在の入居者は400名を超え、入居を希望する人は現在も絶えない状況です。

太陽が北方に回帰するマカラ・サンクラーンティを過ぎれば、少しずつ日が伸び、光が満ちていきます。
長く続く大変な状況を、皆様のおかげで乗り越え続けられていることに、心からの感謝をいただいています。
より良い社会に向かって進むことができるように、こうした日々に学びながら、今年も積極的に活動して行くことを心がけたいと思います。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
新しい一年が皆様にとって幸せ多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)