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カールティガイ・ディーパム2021

カールティガイ・ディーパムは、主に南インドのタミルナードゥ州において祝福される光の祭典です。カールティガイ月(カールッティカ)の満月に祝福され、2021年は11月19日にあたります。

カールティガイ・ディーパムは、ディーワーリー祭の延長として考えられています。家庭では、ディーワーリー祭より毎日、2倍の数のランプを灯し続けます。そのため、このカールティガイ・ディーパムにおいては、無数のランプが灯されます。

タミルナードゥ州のティルヴァンナーマライでは、この日、特別な祝福が執り行われます。一説には、シヴァ神が、ブラフマー神とヴィシュヌ神に、頭と足の正確な位置を見つけるように求めました。シヴァ神は始まりもなく終わりもない巨大な姿をしていたため、ブラフマー神とヴィシュヌ神は、シヴァ神の頭と足をどこにも見つけることができません。すると、シヴァ神はティルヴァンナーマライの丘で、ジョーティ(光)として姿をあらわしたと伝えられます。そのため、カールティガイ・ディーパムはアンナーマライ・ディーパムとしても知られます。この日、特別な灯火がティルヴァンナーマライの丘の頂上に灯され、シヴァ神の光を目にすることができると信じられています。

また、一説には、6人の赤ん坊として現れたカールッティケーヤ神(ムルガン神)が、この日、母であるパールヴァティー女神に抱きしめられ一体となり、6つの頭を持った身体が生まれたと信じられます。カールッティケーヤ神(ムルガン神)の特別なプージャーが実施されるところも多くあります。

この日、人々は家々をきれいに整え、夕方には家の前にコーラム(ランゴーリー)を描き、ランプを灯します。祭壇にもランプが灯され、光を通じて祈りが捧げられた後、ランプをあちこちに配列し、いたるところにランプの光が輝きます。カールティガイ・ディーパムは、こうして、およそ3日間に渡って祝福が行われます。

参照:2021 Karthigai Deepam

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