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フェスティバル

マハー・シヴァラートリ

2012年2月20日(月)(アメリカ、ヨーロッパ等では2月19日)は、シヴァラートリの祭日です。
シヴァラートリとは「シヴァの夜(ラートリ)または吉兆の夜」という意味です。シヴァラートリは、毎月、満月から13日夜/14日目にあたります。しかし、特にパールグナ月(2月〜3月)のシヴァラートリは、マハー・シヴァラートリと呼ばれ、一年の内でもっとも神聖な夜として知られています。
この夜、シヴァ神の信者たちは、断食をし、睡眠を絶ち霊性修行に励みます。シヴァラートリは、月が満月から新月へと変化する境目です。充ち満ちた欲望(月)がやがて消滅していくように、満月から新月へと変化するシヴァラートリの日に霊性修行に励むことで、欲望を滅し、解脱へと至る精神力が獲得できると信じられてきました。
シヴァラートリの日は、シヴァ神を崇めるもっとも神聖な日です。この日には、シヴァリンガムを崇めたり、あるいは、シヴァ神の御名やルドラムを唱えたり、バジャンを歌ったり、瞑想を行うことがすすめられています。またルドラークシャを身に着けるのにもっとも適した日であるとも言われています。
シヴァ・パンチャクシャラ・マントラ(オーム・ナマ・シヴァーヤ)も、この日に唱えることで、大きな功徳をもたらすといわれます。
シヴァラートリの日には、さまざまな言い伝えが残されています。
パールヴァティー女神とシヴァ神が結婚した日は、このマハー・シヴァラートリの日であるとも言われています。
またシヴァ神がタンダヴァの踊りを舞い、宇宙を創造したのも、この日であると言われています。
猛毒ハーラーハラが世界を焼き尽くそうとしたとき、神々の願いに応え、シヴァ神はハーラーハラの猛毒を飲みほし、世界を救いました。ハーラーハラは、シヴァ神にとっても強大な猛毒であったため、シヴァ神の首が猛毒で青くなり、このためにシヴァ神は、ニーラカンタ(ニーラ[青]カンタ[首])と呼ばれるようになった話は有名です。
シヴァ神を祀る寺院が多いインドでは、マハー・シヴァラートリはとりわけ大きな祭典です。しかし、宗教にとらわれず、全人類にとっての吉兆の日として、どうぞこの神聖な夜をお過ごしください。
2012年度シヴァラートリ
1月21日(土)
2月20日(月)(マハー・シヴァラートリ)
3月20日(火)
4月19日(木)
5月19日(土)
6月17日(日)
7月17日(火)
8月16日(木)
9月14日(金)
10月13日(土)
11月12日(月)
12月11日(火)

コメント

    • SILVER
    • 2012.12.31 3:47am

    今年はヤジュニャもやって頂き、
    そしてムリティユンジャヤマントラが
    心を支えてくれる一年でした。
    シヴァ神がそばに居てくれてる!
    ルドラークシャがそっと励ましてくれる!
    そんな一年でした。
    マントラやルドラークシャ
    辛い中でも本当に自分の宝物です。
    来年もシヴァラートリーを月のイベント
    として、
    またマントラに励んで行きたいと思います。

    • SitaRama
    • 2013.01.10 4:03pm

    SILVER様
    いつもお世話になっております。
    インドの神聖なお品やサービスを通じ、多くの方のお役にたてればとスタッフ一同努めております。
    本年もまた、更なるシヴァ神のご加護とお恵みがありますこと、心よりお祈りしております。
    これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

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