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アンナダーナ活動報告

新型コロナウィルス緊急アンナダーナ活動報告(その45)

新型コロナウィルス緊急アンナダーナにご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

昨年の3月25日に始まった新型コロナウィルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、6月以降、段階的な措置の緩和が行われています。
インド全体では感染拡大のピークを過ぎるも、これまでに累計感染者数は1128万人、死者数は15.9万人を超えました。

食事の奉仕は、3月6日に500皿(第81回目)、3月9日に500皿(第82回目)を配ることができました。
メニューはどちらもダール・チャーワル(豆のカレーとご飯、1皿45ルピー)です。
引き続き週2回のペースで、経済的に困窮する人々が暮らす地域を中心に、車両で移動しながらの奉仕となっています。

インドでは、一時期の感染拡大を過ぎましたが、落ち着いていた感染者数が増え始めている地域があります。
社会経済活動の多くが再開している中で、封鎖の措置を再び取り入れる地域も見られ始めています。
食事の奉仕を行う首都のデリーでも、100人台の日が続いていた1日の新規感染者数は、300人を超える日が出てきました。

懸念される状況が続きますが、1月16日から始まったワクチン接種は、これまでに総接種回数が135万回を超えています。
人口が多いためその計画は容易ではありませんが、着々と進んでいます。

食事の奉仕は、経済的に困窮する人々が暮らす地域を中心に行っていますが、子どもたちの健気な姿には、いつも救われる思いです。
そして、苦難の中でも逞しく生きる人々の強さに、学ぶことがとても多くあります。
この与えられた状況を糧とし、気づきを深めながら、社会全体が光のある方へ進むことを願うばかります。

寒い冬が続いていた北インドも、すっかり春を迎え、気温は30度を超える日も出てきています。
すぐに暑く長い夏が始まり、大きな祝祭が続く時となります。
困難が続く中でも、自然の巡りとともに日々を喜び、そこにある神々の恩寵に感謝をすることを忘れないインドの日常は、大切なことを教えてくれます。
常にある恩寵を忘れずに、社会がより良い方向に向かって進むよう、積極的に活動することを心がけたいと感じます。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
次回の奉仕後、改めて、ご報告をさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

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