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アンナダーナ活動報告

新型コロナウィルス緊急アンナダーナ活動報告(その61)

新型コロナウイルス緊急アンナダーナにご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

昨年の3月25日に始まった新型コロナウイルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、段階的な緩和が行われ、9月に第1波の感染拡大のピークを迎えました。
9月以降は減少傾向が続いていましたが、今年の3月以降に第2波が深刻となり、現在も予断を許さない状況が続いています。
これまでに累計感染者数は3041万人、死者数は39.9万人を超えました。

食事の奉仕は、6月26日に500皿(第113回目)、6月29日に500皿(第114回目)を配ることができました。
メニューはどちらもダール・チャーワル(豆のカレーとご飯、1皿45ルピー)です。

食事の奉仕を行う首都のデリーでは、1日の新規感染者数が100人前後の日が続いており、段階的な都市封鎖の緩和が行われています。
食事の奉仕は引き続き、経済的に困窮する人々が暮らす地域を中心に、車両で移動しながら行っています。
思うように仕事ができず疲弊した人々の姿には、胸を締め付けられるような思いですが、毎回、子どもたちの漲るパワーに圧倒されています。

今年は、デリーではモンスーンが早まるという見通しが出ていましたが、まだ到達しておらず、40度を超える暑い日が続いています。
インドはモンスーンが始まる前の4月〜6月がもっとも暑い時期となり、地域によって差はありますが、この時期が夏休みとなる地域が多くあります。
今年は、新型コロナウイルスの第2波が4月〜5月にかけて深刻化したこともあり、夏休みを前倒しする地域などがありました。
第2波が落ち着いてきた今は、通常であれば夏休みも終わる頃ですが、まだ予断を許さない状況にあり、教育機関の閉鎖が続いています。
対面授業は見送られ、オンライン授業が行われますが、1日も早く、落ち着いて学びを再開できる日が来ることを願ってなりません。

モンスーンを迎えるこれからの時期は、通常であれば大きな祝祭が続き、インドの各地で巡礼が盛んになる時でもありますが、大規模な集会等は禁止されるなど、行動には制限が多くあります。
まださまざまな面で不自由を感じることがありますが、こうした時に学びを深め、今できることを努めたいと感じます。
アンナダーナは状況を見ながら、今後もしばらくは同様に継続していく予定です。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
次回の奉仕後、改めて、ご報告をさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

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