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バガヴァッド・ギーター第4章

バガヴァッド・ギーター第4章第26節

インド古典中もっとも有名なバガヴァッド・ギーターの原典講読です。
インドの霊的文化の支柱となる本書を、サンスクリット語の学習をしながらお楽しみください。

श्रोत्रादीनीन्द्रियाण्य् अन्ये
śrotrādīnīndriyāṇy anye
シュロートラーディーニーンドリヤーニ アニイェー
他の者たちは、耳などの感覚器官を

śrotrādīni【中性・複数・対格 śrotrādi】[〜らに、〜らを]耳やその他の器官、五感
indriyāṇi【中性・複数・対格 indriya】[〜らに、〜らを]神の力;支配;偉大な行為;活力;体力;精力;感官;感覚
anye【中性・複数・主格 anya】[〜らは、〜らが]他の;〜とは異なる;通常の

संयमाग्निषु जुह्वति ।
saṁyamāgniṣu juhvati |
サンヤマーグニシュ ジュフヴァティ
抑制という火の中に捧げる

saṁyamāgniṣu【男性・複数・処格 saṁyamāgni】[〜において、〜のなかで]制御の火、抑制という炎
juhvati【三人称・複数・パラスマイパダ・現在 √hu】[彼らは〜、それらは〜](火の中に)注ぐ・投げ入れる、捧げる、供える

शब्दादीन् विषयान् अन्य
śabdādīn viṣayān anya
シャブダーディーン ヴィシャナーン アニヤ
他の者たちは、音などの感官の対象を

śabdādīn【男性・複数・対格 śabdādi】[〜らに、〜らを]音などの対象、音声をはじめとする感覚の対象
viṣayān【男性・複数・対格 viṣaya】[〜らに、〜らを]活動領域;範囲、限界、区域、届く範囲;感覚の対象;感官の対象;目的、標的
anye【中性・複数・主格 anya】[〜らは、〜らが]他の;〜とは異なる;通常の

इन्द्रियाग्निषु जुह्वति ॥
indriyāgniṣu juhvati ||
インドリヤーグニシュ ジュフヴァティ
感官という火の中に捧げる

indriyāgniṣu【男性・複数・処格 indriyaagni】[〜において、〜のなかで]感官の火、感覚という炎
juhvati【三人称・複数・パラスマイパダ・現在 √hu】[彼らは〜、それらは〜](火の中に)注ぐ・投げ入れる、捧げる、供える

श्रोत्रादीनीन्द्रियाण्यन्ये संयमाग्निषु जुह्वति ।
शब्दादीन्विषयानन्य इन्द्रियाग्निषु जुह्वति ॥२६॥

śrotrādīnīndriyāṇyanye saṁyamāgniṣu juhvati |
śabdādīnviṣayānanya indriyāgniṣu juhvati ||26||
他の者たちは、耳などの感覚器官を、抑制という火の中に捧げる。
他の者たちは、音などの感官の対象を、感官という火の中に捧げる。

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