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お知らせ

ポストコロナ福祉活動支援募金活動報告(その1)

ポストコロナ福祉活動支援募金にご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

11月26日に、首都デリーで動物の保護活動を行なっている施設へ、第14回目の医療物資の支援を行うことができました。
獣医師の指導のもと、今回はRs.38900(約66000円)の医療物資を手配し、配送料を含め、支払った金額はRs.39400(約67000円)となっています。

この活動は、「新型コロナウィルス緊急支援募金」として実施していた内容を引き継いだものとなります。
インドでは、新型コロナウィルスの感染状況が落ち着き、日常が戻りつつあるため、一旦ここで区切りをつけ、新たに「ポストコロナ福祉活動支援募金」として実施させていただくことになりました。

今回の医療物資は、前回から約3ヶ月半でのお届けとなりました。
医療物資は引き続き、怪我をした動物のための治療薬や、衰弱した動物のための栄養剤が主なものとなっています。

この動物支援は、当初、新型コロナウイルスの感染拡大により封鎖や外出禁止の対策がとられたことで、飢え始めた地域動物への餌食のための支援として始まりました。
インドの街を歩いていると、飼い主のいない犬などの動物によく出くわしますが、地域住民の認知と合意の上でお世話され、名前がついている犬も多くいます。
こういった動物の多くは、地域住民に餌食されたり、また、飲食店が残った食材などを与えることも多くあります。
封鎖や外出禁止が続いた際は、食事を得られずにお腹を空かせている様子が見られましたが、日常が戻りつつある今は、以前のようにふっくらした元気な姿が見られ、課題は多くあるも、人々に愛され共存する豊かな面を見ることができます。

一方で、封鎖や外出禁止の影響により捨てられる動物が増え、縄張り争いで怪我をする動物や、交通事故にあう動物が増えたことも事実です。
コロナ禍により、動物の保護活動を続けることができなくなった団体などもあり、支援をするこの保護施設では、負担がとても大きくなっています。
狂犬病などの問題もあり、動物の福祉に対しては避妊や餌食などに関する計画の草案が今年の夏に発表されましたが、責任を負う地方自治体にとっては課題が多く容易なことではありません。
動物たちが少しでも穏やかに過ごすことができ、社会に健やかなエネルギーが広がるように、皆様の温かいお気持ちとともに、こうした活動を支えていければと思います。
保護施設では、犬を中心に、猫や野鳥、牛やロバなど、400頭以上の動物が保護されており、こうした動物の安全の確保と可能な範囲でのケアを行なっていますが、餌は十分に確保ができているため、引き続き、医療物資の支援を行っていく予定です。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

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