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ガネーシャ・ギリ

日本人ヨーガ修行者が付け足すと良いもの

10数年続いた熱狂的なヨーガブームもほぼ終息した感があり、落ち着いた雰囲気になってきました。
これからヨーガを続けられる方は、本当のヨーガの醍醐味を味わえるのではないでしょうか。
さて、ヨーガは非常に優れたシステムではありますが、日本人とインド人は、体質や住む場所の気候風土が違うため、ヨーガの効果をさらに楽しめるための、付け足すとよいものを個人的な経験からお話させていただきます。
まず、日本とインドでは、寒さが違います。基本的には日本の方が寒いです。
基本的には、というのは例外ももちろんあり、ヒマラヤはもちろん寒いですし、首都デリーあたりでも真冬は、朝4度くらいになります。
しかし相対的には日本より、日本の方が寒いと言っていいでしょう。
そのせいかヨーガの基礎的な行法の中には、体を温めるものがあまり多くないのです。
(もちろん高度な行法の中には強力なものがありますが・・。)
ですので、日本でヨーガを修行する方は、体を温めるものをプラスするといいでしょう。
もうひとつ。私の個人的な感想ですが、インド人は頭部にエネルギーが集まっていても問題ない体質をもつ民族のように感じます。
逆に日本人は一般的に頭部にエネルギーがあつまっているとと不安定になりやすく、肚にあると安定します。
ヨーガの行法の中にもカンダアーサナ(足の甲を下腹部の前で合わせるポーズ)のように
肚に効かせることを目的にしているように思えるものもあるにはあるのですが多くありません。
ヨーガの準備体操としてやられることのことのある、「足首回し」は上記2つの問題に効果が期待できます。
実は私が学んだヨーガの師は、足首回しを非常に重要視していました。
しかし、漫然と足首を回せばいいというわけではありません。
繊細に回す必要があります。足首を1周まわす間に、数十カ所の「ひっかかり」が見つかるとベストです。
最初は1〜2カ所しか見つからないでしょう。ヨーガに熟達し観察力が育ってくると「ひっかかり」は、消えるのではなく増えてくるものなのです。
繊細に回すことにより意識が下に集まり、気が下がり、血流が改善し、より日本に住む私たちの心身に良い影響を与えると思います。
ヨーガを学ぶ方だけではなく、ヨーガの経験のない方もぜひ足首回しをやってみてください。できる限りの丁寧さでやれば、ひっかかりの観察はできていなくても効果はあると思います。
さらに長時間の瞑想をを習慣にしている方にも、足首回しはとてもいいと思います。
そうして日本の寒い冬を元気に過ごしましょう。
(文章:ガネーシャ・ギリ)
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「ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定」
http://sitarama.jp/?pid=27375902
「ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス」
http://sitarama.jp/?pid=30583238
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